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大学院

研究科長あいさつ

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 今日、健康長寿社会の実現は、高齢化の進展に伴う我が国全体の課題であり、益々食・栄養面における生活改善の社会的重要性が高まっています。
 管理栄養士をはじめとした栄養関連専門職は、医療、保健、福祉、行政、教育、企業等多様な場において、健康長寿を実現すべく活躍していますが、現場において指導的役割を果たす栄養専門職の存在が必要です。一方で、栄養関連専門職の養成にあたっては、高度な知識と技術を有する栄養専門職の教育者が求められています。このような中、山形県立米沢栄養大学大学院(修士課程)は、平成29年8月に文部科学大臣より設置認可を受け、平成30年4月の開学しました。
 本大学院では、専門科目を「基礎健康栄養科学領域」と「実践健康栄養科学領域」の二領域とし、それぞれの視点から多様化した栄養課題解決に対応できるカリキュラムを構築しています。また、栄養・健康に関する高度な知識・技術を修得することはもちろんのこと、指導力・実践力を養成する科目を設け、様々な職場においてリーダーシップを発揮し、活躍できる人材を育成します。
 なお、本大学院は、「学生ファースト」をモットーとしており、学生の環境に応じた授業の開講日程、長期履修制度などの配慮がありますので、遠慮なくご相談ください。最後に、大学院は「研究」する場です。2年間は研究や論文の作成に多くの時間を費やすこととなりますが、研究したい明確なテーマを持って入学され、充実した期間を過ごされる方を歓迎します。少しでも興味のある方は、是非本大学院で研究に打ち込んでみませんか。