本学の加藤守匡 教授（専門：運動栄養生理学）が参加している研究グループでは、「認知症高齢者のフレイルを音楽療法で改善する～エビデンスの創出を目指して～」をテーマに、2024年４月から研究活動を行っています。
　
加藤教授はこの研究の中で、唾液量・唾液コルチゾール測定の部分に関わっています。
このたび、その研究成果の一部を発表しましたので、ぜひこちらからご覧ください（山形大学のホームページに遷移します）。