2025/03/11
お知らせ
活動紹介|山形コロニー協会と連携した栄養バランス指導を行いました
2025/02/14
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活動紹介|紅大豆を使った商品を開発!
2024/11/07
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本学教員が参加している研究グループが研究成果の一部を発表しました
2024/10/10
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山形県立病院連携事業|学生コラボメニュー提供事業実施報告会を開催しました
2024/10/09
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活動紹介|尾花沢市健康フェスタ2024に学生が参加しました!
本学の有する機能である「栄養と健康の研究に関するシンクタンク機能」と「栄養に携わる者等に対する⽣涯学習の拠点機能」を継続的かつ実効性を有しながら⾏うため、本学に「地域連携・研究推進センター」を設置しています。
本県においては、県産農産物の活⽤による⾼付加価値化を図るため、⾷品加⼯研究等の強化にふさわしい機能の在り⽅が検討されています。
その中で、健康志向と⾼齢化社会に対応するため、県産農産物等の機能性を引き出し、健康の維持と⾷の満⾜感など、豊かな⾷⽣活を提供する⾼付加価値化技術の開発が機能強化の⽅向性として⽰されています。
本学としては、このような県の動向や施策とも連携し、センター機能の充実を図っていきます。詳しい内容はこちらPDFをご覧ください。
地域社会が抱える諸課題について栄養や健康の視点から発⾒と解決を図るため、栄養や健康の専⾨家である教員が、地域に密着した健康づくり活動や栄養指導、各種研究・開発事業等を組織的に展開し、もって⼤学が持つ知的資源の地域への還元と研究⽔準の向上を⽬的とする。
センターの構成員は健康栄養学部に所属する全教員及び事務局職員です。
役職 | 担当 | 業務 |
---|---|---|
センター⻑ | 学部⻑ ※兼務 | センター業務の総括 |
研究員 | 学部所属の全教員(助⼿含む) | 地域貢献事業や研究開発事業の実施 |
事務担当 | 事務局職員 ※兼務 | 事業のコーディネート及び庶務業務 |
なお、センターの事業計画や運営のあり⽅等を審議するため、運営委員会を設置しています。
本学「地域連携・研究推進センター」の活動の記録をまとめた「地域連携・研究推進センター 活動報告書」を年1回刊⾏しております。
印刷版ISSN 2432-7301(第1号〜第6号)
電⼦版ISSN 2436-7818(第1号〜)
・第10号 令和6年11月刊行 【最新号】
PDF版〔6.3MB〕
・第9号 令和5年12⽉刊⾏
PDF版〔9.4MB〕
・第8号 令和4年12⽉刊⾏
PDF版〔2.9MB〕
・第7号 令和3年11⽉刊⾏
PDF版〔7.0MB〕
・第6号 令和2年11⽉刊⾏
PDF版〔10.2MB〕
・第5号 令和元年11⽉刊⾏
PDF版〔5.4MB〕
・第4号 平成30年11⽉刊⾏
PDF版〔3.3MB〕
・第3号 平成29年12⽉刊⾏
PDF版〔8.7MB〕
・第2号 平成28年12⽉刊⾏
PDF版〔4.6MB〕
・第1号 平成28年3⽉刊⾏
PDF版〔32.4MB〕
本学教員の主な研究テーマについては、以下をご確認ください。
出前講座テーマ⼀覧については、以下をご確認ください。
出前講座へのお申し込みは、「出前講座申込書」をE-mail等により、地域連携・研究推進センター(⼭形県⽴⽶沢栄養⼤学 事務局)までご提出ください。
公開講座については、開催する際に、本ホームページなどでお知らせします。
リカレント講座については、開催する際に、本ホームページなどでお知らせします。
本学では、例年、学⽣と県⽴病院(中央病院、新庄病院、河北病院、こころの医療センター)の管理栄養⼠が連携して、“学⽣コラボ・おいしい減塩メニュー”を作成しています。
〜学⽣コラボ「おいしい減塩メニュー」〜
◆こちらもご覧ください
〜学⽣考案「バランス・減塩・地産地消メニュー」〜
本学では、授業や⾏事等に⽀障のない範囲で、⼭形県公⽴⼤学法⼈施設等管理規程に基づき、学外の⽅への⼤学施設の貸し出し(原則有料)を⾏っています。
下記問い合わせ先へお電話いただき、空き状況等を確認のうえ、使⽤を希望する⽇の30⽇前までに施設使⽤許可申請書を提出してください。
なお、本学の⾏事等に⽀障がある場合や営利を⽬的とする私的な事業と認められる場合等は許可しません。
貸し出しを⾏う施設、施設使⽤料、施設の使⽤時間、使⽤上の留意事項等の詳細は、⼭形県公⽴⼤学法⼈施設等管理規程をご覧ください。
貸し出しを⾏う施設、施設使⽤料、施設の使⽤時間、使⽤上の留意事項等の詳細は、⼭形県公⽴⼤学法⼈施設等管理規程をご覧ください。
【問い合わせ先】
⼭形県⽴⽶沢⼥⼦短期⼤学(⼭形県公⽴⼤学法⼈)
事務局総務企画課
TEL:0238-22-7330