米沢市から生理用品を贈呈していただきました
令和3年5月12日、米沢市より本学の全女子学生に無償で生理用品を寄贈していただきました。
贈呈式では、中川 勝 米沢市長様より「社会問題となっている『生理の貧困』について、女子学生への支援に役立てていただきたい。学生のみなさんからは各イベントへの参加や地域との交流でお世話になっている。市としてもできるかぎり支援したい。」とお話しいただきました。阿部 宏慈 学長からは、「生活で支援を必要としている学生がいる中、このような支援をいただき大変ありがたい。本学の学生は市民のみなさまに愛されていると感じている。」と感謝の言葉がありました。
学生代表として贈呈を受けた米沢栄養大学・米沢女子短期大学学生自治会長の中野 萌衣さん(米沢女子短期大学2年)は、「生理用品は毎月消費する物で、お金がかかる。無償で提供していただけることを本当に感謝している。就職活動・編入試験・コロナ禍でのアルバイトへの不安など、不安を抱いている学生は、こうした支援をいただけると心が救われると思う。」と感謝の言葉を述べました。
贈呈式では、中川 勝 米沢市長様より「社会問題となっている『生理の貧困』について、女子学生への支援に役立てていただきたい。学生のみなさんからは各イベントへの参加や地域との交流でお世話になっている。市としてもできるかぎり支援したい。」とお話しいただきました。阿部 宏慈 学長からは、「生活で支援を必要としている学生がいる中、このような支援をいただき大変ありがたい。本学の学生は市民のみなさまに愛されていると感じている。」と感謝の言葉がありました。
学生代表として贈呈を受けた米沢栄養大学・米沢女子短期大学学生自治会長の中野 萌衣さん(米沢女子短期大学2年)は、「生理用品は毎月消費する物で、お金がかかる。無償で提供していただけることを本当に感謝している。就職活動・編入試験・コロナ禍でのアルバイトへの不安など、不安を抱いている学生は、こうした支援をいただけると心が救われると思う。」と感謝の言葉を述べました。