加藤守匡教授の研究グループの論文が一般社団法人 日本生理人類学会 学会誌に掲載されました
加藤守匡教授の研究グループの論文
落花生(ナカテユタカ)の摂取が地域在住高齢者の認知機能に及ぼす影響
“Effects of peanut (Nakateyutaka) ingestion on cognitive function in communitydwellingelderly persons”
が、一般社団法人 日本生理人類学会 学会誌(vol.28 No,3 2023,8 71-84)
に掲載されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpa/28/3/28_71/_pdf/-char/ja
概要はこちら
なお、この論文の共著者には、伊藤はるかさん(米沢栄養大学5期生)が入っています。